焼岳    2455m           NO−153 2006/10/21 (土) 単独 (車)  天候 晴れ  気温5度〜3度

日本百名山


北アルプスの代表的活火山で、大正4年6月の噴火で梓川をせき止め大正池が出来た事は有名である。
火山活動が活発で1962年より29年間入山禁止となっていたが、1991年に規制緩和となり入山者は年々増えている。
コースは北側から3ルート(中尾高原、西穂山荘、上高地の田代橋)と南側から中の湯、新中の湯ルートのがある、今回は新中の湯ルートから登る。

               行動時間  5時間30分 (休憩含む)

起床(03:00)出発(03:30)→首都高速→中央高速道→談合坂IC→松本IC(06:30)→新中の湯

登山口(07:30〜08:00朝食)→焼岳頂上(10:40〜11:20昼食)→往路下山登山口(13:30)

乗鞍高原温泉 民宿やまに荘(15:00〜07:30)

 昨夜は会社からの帰宅時間は22:00と遅くなり、睡眠時間は2時間30分と短い。
都内自宅を03:30に出発し、中央道談合坂ICで朝食とお昼のおにぎりを調達し、長野道の松本ICからR158を上高地方面に向かう。

梓川に沿って沢渡から釜トンネル前を新穂高温泉方面へ、中の湯から安房トンネル手前を斜め右へ、旧安房峠への細い坂道を登る。

「ミニいろは坂」のようだ、紅葉のトンネルを1号から10号までのカーブが続く、10号カーブの200メートル程
先に両側に駐車できる場所がある(地図には10台とあるが、30台までは駐車が可能)
松本ICから1時間かかかり、07:30駐車場到着、1台駐車スペースが空いていた、紅葉をご馳走に朝食をすます。

駐車場の右側の新中の湯ルートに取り付き、08:00に登り始める
紅葉の樹林帯を1時間30分登ると下堀の出合にでる、この辺りが森林限界のようだ、視界が急に開け急坂となる。
右にはかつて噴火した際に溶岩流が流れ下った跡が梓川のほうまで続いている。

硫黄臭が漂ってきて頂上付近のあちこちから蒸気が噴出している。
尾根に出ると火口から200メートルくらい、800以内は危険地帯と地図に記されている、
硫黄臭の蒸気がシューシュー音を立て噴出しているすぐ右側をまき山頂へでる。
万一焼岳が噴火したら登山客は全員助からないだろう、頂上には15分ほどで足元から蒸気が噴出している焼岳を早々に下山し乗鞍温泉に向かい、木賊トンネルを出たR158の前川渡は右折できない為
少し先に行くと転回できる場所があり戻って前川渡大橋を渡る。

乗鞍高原温泉観光案内所で温泉の民宿を紹介していただく、150件も宿がある何処を選んでよいか
分からない、紹介いただいた先は温泉民宿7番のやまに荘、硫黄臭のかけながし温泉にチェックイン
15:30分には大きくは無いが5〜6人は入れ、露天風呂も有る、紅葉を眺めながら汗を流す。
当日は5人の泊り客で静かな夜でした。


新中の湯登山口の駐車場です、地図には10台と書かれますが30台はOKです 遠く穂高連峰が聳えて迫力充分です
10合目先100mにある新中の湯登山口(30台駐車可 中央に聳えている穂高連峰
駐車場の山側から登山道入り口があります やけだけが見えてくる、日傘で紫外線対策の登山者
焼岳新中の湯登山道 紫外線対策?の傘 焼岳が聳えている
硫黄臭と蒸気があちこちから噴き出している不気味な硫黄岳
硫黄臭と噴煙の近くを登る登山者と 頂上に小さく見える登山者
北峰(2444.3m)に向かう多くの登山者
噴煙と硫黄の強い臭気の中を緊張しながら登る、
硫黄で岩が黄色くなっている
シューシューと不気味な音を立てながら蒸気が噴出している
南峰は入山禁止となっている
南峰 北峰付近
噴火口跡にある池 右側は新しい噴火口がある 山頂にて
噴火口跡(右側にある) 焼岳山頂  2455m
下山道で気が付いた見事な紅葉遠く見えるのは吊尾根 温泉宿の露天風呂から見る紅葉(15:30
紅葉と穂高連峰の吊尾根 温泉民宿やまに荘の 露天風呂から見る紅葉



焼岳山行費用
首都高速
高井戸〜松本
乗鞍高原温泉民宿
やまに荘(1泊2食)

ガソリン代287km/30L

   10/21合計
 560
4350
7300


4243

16453円



        
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