谷川岳   1977m        NO-271 2017/10/8 参加者3名  野田氏揖斐氏(鶴岡79歳11ヶ月)  車(揖斐氏提供) 気温2℃~12℃ 天候 晴れ 走行キロ数 往復414km 歩数 22000歩(野田氏)                                                                日本百名山




土合~谷川岳ロープウエイ~天神平~熊穴沢避難小屋~肩の小屋~  谷川岳山頂(オキノの耳1977m)~トマノ耳~氷河の跡~西黒尾根~  谷川岳駐車場




谷川岳の頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1963m)オキの耳(標高1977m)と呼ばれる。
元来この山はトマ・オキ二つ耳と呼ばれ、谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていた。しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記の為に、トマ・オキの二つ耳と呼ばれ、谷川岳と呼ばれるようになってしまった。
なお、トマノ耳には薬師岳、オキの耳には谷川富士の別称がある。
広義には一の倉岳などの周囲の山域も含めて「谷川岳」と呼ぶこともある。

                                                   ウイキペデア 百科辞典より



谷川岳は オキノ耳,トマノ耳と呼ばれる2つのピークを持つ、美しい山容の双耳峰。
一の倉など巨大な岸壁があり、多くのクライマーを魅了した。

谷川岳ロープウェイが天神平まで架かり、首都圏から日帰りで山頂の往復が可能である。
深田久弥の日本百名山でもあるため人気が高い。


                                    昭文社 山と高原 より 
 
                         

  連休の初日は雨模様の為、7日から10月8日(日)に予定変更し、JH4RCK 野田氏と、
  
車を出して頂いた、JE1HJV 揖斐氏と私の三名での山行となる。

03:40揖斐氏宅集合、浅草寺近くで野田氏をピックアツプ、首都高速より外環状線から関越道に入り、

途中SAにて朝食をすませ、お昼の食料を仕入れ、一路土合ICを目指す。

最初の谷川岳登山は1999年10月10日、体育の日、18年前、62歳の時は厳剛新道からの下山でした。

本日も若い皆さんについていけるか不安が過ぎる。

上りはケーブルカーを利用しないと1時間30分プラスされるので、一気に天神平まで750mから1320mへ降

り立つケーブルカーを利用することとする。

折しも紅葉のベストシーズン、大勢の登山客でごった返していた。

天神平駅に到着し登山道に入ると早くも渋滞、熊穴沢避難小屋手前あたりから立ち止まることが多くなった。

岩場に差し掛かると渋滞はさらにひどくなつた。

山頂手前の肩の小屋の仮説トイレは2ヶ所有るが長い列ができていた。

トマノ耳の山頂は大変な混雑、谷川岳最高峰ノオキノ耳へ向かい、

絶景の紅葉を眺めながら昼食と無線交信で時を過ごす。

トマノ耳に戻ると山頂の混雑はなくなくなっていた、記念写真を撮り、下山のルートの厳剛新道を目指す、

氷河の跡、を過ぎ幾度か鎖場を過ぎると、

西黒尾根と巌剛新道の分岐点に辿りついたが、巌剛新道は崩落個所あり危険なため西黒尾根を下山して下さ

いと案内があった。

下りのコースタイムはここまで1時間10分、分岐点ラクダのコルからプラス

西黒尾根2時間10分、下り3時間20分である。

案内に従い西黒尾根からの下山となる。

野田氏がトップ、揖斐氏が二番目、私が最後尾で鎖場や険しい岩場を明るいうちにクリアーする。

樹林帯に入ると、ヘッデンを頼りに岩の多い下山道を降りて行くと、ライトを忘れ、スマホのライトで下山している

若い男女のパーテーが樹林帯の岩の多い下山道を行く。

野田氏がライトで足元を照らしながら私たちが後から足元を照らしながらのサポート下山でした。



どんな時でもライトと予備電池、雨具、予備の食料は持参したい。

男性に話を伺うと、年2回くらいの登山で5年ほどのキャリアが有ると言う、若い男女のズボンの裾と靴が汚れていない、

歩行テクニックは高い方とお見受けした。

まさか下山道から途中まで登って降りてきた訳けでもないだろうに。

来月は茶臼岳、朝日岳、最高峰三本槍までの那須岳に行くという、どうぞ安全登山を。

ともあれ無事に下山出来てよかったです。

追記

JE1HJV 揖斐さん長距離の運転お疲れ様でした、有難うございました。



  


天神平駅1315m(08:05)~熊穴沢避難小屋1470m(09:05)~肩の小屋(11:05)~谷川岳山頂オキノ耳

(12:00)~)昼食&全市全郡コンテスト)~下山開始(14:10)~トマノ耳(14:35)~西黒尾根ガレ沢の頭(16:05)~

下山(18:50 標高746m)
    
                   

  上り   下り  合計
歩行時間  約4時間  4時間40分  8時間40分 
標準コースタイム  2時間25分 3時間20分  5時間45分 

                                                (休憩及び無線交信時間を除く)

                                                              
             上りは渋滞によるロスタイムは大きく、下りはノーライトでのパーティのサポートに時間を要した。  

                                    写真はJH4RCK  野田雄三氏撮影

 
             谷川岳トマノ耳付近よりオキの耳を望む私と揖斐氏     
   
天神平まで ロープウエイに乗る  天神平駅到着
   
 谷川岳山頂が見える 6000人登った18年前より渋滞している 
   
 鎖場もある登山道 かなり紅葉した居る 
   
 急坂 ザンゲ岩でひ休みの登山者
   
 山頂まで続く登山者 天狗の留まり場で左、私と右は 揖斐氏
万太郎山& オジカ沢の頭方面  西黒尾根 (時系列ではありません)
   
JH4RCK 登山道にてJH1SGG 揖斐氏撮影  JH4RCK 野田氏無線交信 揖斐氏撮影
   
谷川岳山頂トマノ耳にて(1963m)  谷川岳山頂(オキの耳)1977m
 トマノ耳を後にする
   
 山頂で昼食500ccの水が2分少しで湧く 無線交信するJE1HJV 揖斐さん
   
聳えるトマノ耳 付属のホイップアンテナは飛ばないが景色は最高 
   
振り返ればオキの耳  岩の多い登山道
   
崩落している巌剛新道と西 黒尾根分岐点 ラクダの背  上方はラクダのコブ

 急坂と鎖場に差し掛かり靴ひもを締めなおす  西黒尾根 
   
 西黒尾根を降りる野田氏    揖斐氏撮影 西黒尾根の岩場を降りる 私    揖斐氏撮影     
   
 15mは有ろうかと思われる鎖場、
下は見えない、(登りの方が楽かも知れない)
素手で鎖場を降りるJE1HJV 揖斐氏
握力は相当強そうです
   
 足場のない鎖場を降りる ラクダのコブ付近の鎖場 
   
 西黒尾根の岩場を慎重に降りる
     、JE1HJV 揖斐さん後方は私

ともあれ無事下山できました 
         お疲れ様でした。        18:51  

オキノ耳よりトマノ耳方面      撮影 JH4RCK 野田雄三氏






       





18年前谷川登山 62歳時単独