霊山            NO-135

  りょうぜん825m  新日本百名山


 霊山は歴史の山

霊山は国の史跡名勝に指定されている
平安初期(859年)慈覚大師より開山され以来480年余り南奥文化の中心として栄えた。
南北朝期には陸奥の国府となり南朝の臣、北畠顕家が村上天皇を奉じて拠ったことは史上有名な所である。
しかし1347年北朝との激しい戦いの末落城、以来660年余り霊山城跡は学術的調査の手を加えられないで
深く埋もれたままになっている。

 霊山はゆったりとした気分で、自分の庭を歩く時のように一本一本の樹々を、一つ一つの岩を慈しむような気持ちで
歩きたい。
ただ歩いた距離だけをかせぐとか、がむしゃらに歩きたいとか、そんなかたにはあまり向いていない。
でも…そんな方でも霊山に来るとゆっくりと歩きたくなるから不思議だ。福島の山にやっと見つけた「わたしだけの山 
りょうぜん 霊山 だからゆっくりと自然と歴史にふれながらあるいてみたい。
いつまでも、そっとしておいてほしい、
私がやっと見つけた私の山だから。(霊山町観光協会パンフより抜粋)

 新百名山に選ばれた事を記念しての山行をインターネットでまだ空席有りとの情報を得て早速申し込む。
勤務を早めに終え集合場所の池袋西口へ。
参加者は11名、昨年暮れ、に霊山 山行に大勢の参加者が有った後なので少なかったようです。
21人乗りバスに11人とゆったりの車中でしたが、殆ど眠れないまま、霊山こどもの村登山口に02:15到着する
4時間ほどの仮眠をとり、06:40分身支度をしリーダーM氏と地元の川俣町出身でY氏の親切な案内のもとに、
国の史跡名勝に指定されている霊山を、天候にも恵まれ、白銀の安達太良連峰や蔵王の見事な展望に歓声を
上げながら無事4時間余りで【こどもの村登山口】に下山し、紅彩館にて一浴の後、
史跡をめぐりをし、さわやかな山行を終え帰途につく。

  尚、下山の際、登山口に近いところで、霊山 道先案内人会のメンバーで女性を交えた7名と遭遇
(山行20日前くらい迄に申し込み頂ければ道先案内人1人に付き3000円程でご案内いたしますとの事)
 【お弁当代だけの感じですね…】

連絡先 霊山道先案内人会 TEL 024−586−3402    . (20006/4/9)現在

叉霊山にお住まいの、 山歩きとアマチュア無線の主宰者である大友氏に事前に霊山の情報や写真を頂きましたことを
この紙面をお借りしお礼を申し上げます、有難うございました。




池袋西口発(21:50)→霊山こどもの村登山口着(02:15〜06:40)→東物見岩 霊山山頂(08:40)→弁天岩(09:35)→

こどもの村登山口下山(10:40)→紅彩館温泉(10:35〜12:00→池袋西口着(18:45)

歩行時間 4時間 (休憩含む)

私達が乗ってきたバス
 私達が乗ってきたバス      大友氏撮影

こどもの国登山口より良く整備された登山道を行く 宝寿台へ向かう
こどもの国登山口より、よく整備された登山道 宝寿台へ向かう
宝寿台手前のハシゴ 右下が子供の村 左下が駐車場
宝寿台手前ノ梯子 見下ろし岩からの眺め
カンナで削ったような霜柱 護摩壇手前のビューポイント
10cmほどの珍しい板状の霜柱 護摩壇手前のビューポイント 安達太良山がまぶしい
岩の間からの湧水が凍って出来たアブジェ?
岩の間からの湧水がまだ凍っている…
残雪の中を親不知、子不知へ向かう 安達太良山が銀色に輝いてました
残雪の中を親不知子不知へ向かう 素晴らしい眺望の護摩壇手前 すごい…
護摩壇で眺望を堪能する 学問岩
素晴らしい眺望を堪能する 学問岩 ツララの長さ約1m20cm位…
蟻の戸渡りを慎重に通過する 登山口近くにある温泉 紅彩館 37名宿泊可能
蟻の戸渡りを慎重に通過する 山荘をイメージした温泉 紅彩館(宿泊定員37名)
参加費用
バス代
温泉入浴料

参加人員11名

8000
 500


合計8500円
 

霊山神社登山口からのルート上に有るスリル満天の場所
霊山神社登山口から登るとスリル満天のこのようなところがあるそうです
正面が護摩壇方面

山歩きとアマチュア無線
の大友氏提供

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