大峰山   1915m    NO-212 2009/5/6 単独(車) 天候 曇り/小雨 気温12度 日帰り 伊吹山より約250km        日本百名山

行者還トンネル西口〜弥山〜八経ヶ岳山頂〜往路下山


大峰山脈は北は吉野山から南は熊野の本宮付近に達しその間に近畿の最高峰、八経ヶ岳を頂点に
1200m以上の山だけでも50座を数える長大な山脈で、一帯は吉野熊野国立公園に属している。
大峰は修験道の根本道場と言われ、古来より行者のための75ヶ所の霊場がありこの奥駆道が世界遺産に登録された。
大峰の山々は年間降水量が4000mmを超える多雨地帯で気象の変化も大きく、北部と南部では降水量や気候が異なる。
弥山あたりで2月に入ると降雪も2mを超える事がある。
また国の天然記念物に指定されている八経ヶ岳のトウヒ、シラベの原生林、
国の天然記念物、オオヤマレンゲや高山植物サンカヨウの群落を擁し、修験道の山の神秘性とともに大自然の美しさも豊かに
残している(昭文社 山と高原地図 大峰山脈冊子より)





伊吹山を昨日1合目より登り数種類の花に出会い心が和む、約250km程カーナビに導かれ京都
大阪、奈良、天理、とかなり遠回りしたようだが始めて見る街並みは新鮮でした。

山間の桜井吉野線は牧歌的な風景を眺めながら目的地のR169、東熊野街道を南下する。
途中山間の街道に面した、レストランで地鶏の定食を食べ、夜食をすませた。あ〜又肉系統
の食事と反省する、
「道の駅杉の湯川上」で温泉にと思ったが日帰り湯は本日定休日とあり断念する。

天ケ瀬よりR309に入ろうと思ったが、通り過ぎてしまい引き返す、少し分かりにくい分岐であった。
狭い林道を上り詰めトンネルを出たすぐ右側に10台程駐車場可能、既に3台ほど駐車していた。
ここは標高1100m地点で、右側に沢の渓流が流れている。
瀬音を聞きながら眠りにつく、朝は6時起床と目覚ましに携帯電話をセットする。
朝は小鳥の鳴き声で少し早く目が覚めた。
朝食のラーメンのお湯を沸くまで身支度を整える、野菜が不足がちになるので昨夜、道の駅で買った野菜ジュースとラーメンで朝食をすます。
隣に駐車された豊橋から見えたYさんとHさんの二人のパーテーと一緒に登る。

登り始めて30分程するとポツリポツリと雨が降り始め、雨具を着ける。
雨具を着ける山行は、20回ほど前の北アルプスの常念岳以来である。
程なく奥駆道出合の尾根にでる。
弁天の森から弥山に着く、お二人のパーテーと3分程の休憩の後、八経ヶ岳に向かう、
八経ヶ岳山頂には10:15分に到着した。
この近くにはオオヤマレンゲが咲くと地図にある、山頂は比較的広い。
記念撮影をして早々に下山する。
登山口に着いたのは12:38で、往復5時間48分で山談義をしながら楽しく大峰山を歩く事が出来
豊橋から来られたYさんHさん有難うございました。


行者還登山口(06:50)〜奥駆道出合(07:26)〜弁天の森〜弥山(09:28〜35)〜八経ヶ岳

(10:15〜20)〜奥駆道出合(12:00)〜登山口(12:38)

               歩行時間 5時間48分 (休憩含む)

大峰山を私が歩いたGPSの軌跡です
大峰山を歩いたGPSの軌跡です
行者還トンネルを出ると駐車場があり、後ろは小坪谷川が流れている。 行者還→弥山登山口
トンネルを出てすぐ右側に駐車場がある 登山道入り口 (行者還登山口)
尾根に出る 弁天の森
尾根に出る 弁天の森
ブナの森の中を行く二人のパーテー 豊橋から見えた二人のパーテー
ブナの森の中を行く二人のパーテー 皇太子殿下登頂の標識が有る
弥山小屋に到着するも、立ち寄らず先を急ぐ 弥山の台地に到着する
弥山小屋に到着 大峰  弥山に到着(1895m)
天河奥宮に到着 八経ヶ岳(近畿地方最高峰の山です、1915m)
天河奥宮(厳かな雰囲気の社です) 八経ヶ岳1915m山頂
信仰の山
八経ヶ岳頂上
コバイケイソウ 大台ヶ原に向かう林道にて
コバイケイソウの花はまだ先のようです 大台ケ原に向かう林道にて




大峰山山行費用概算
首都圏高速道路通行料
ガソリン250km/11X@118
3750円
2615円
費用合計 6365円