川苔山   1363.3m        NO-247 2012/2/19(日)74歳 ホリデー快速奥多摩1号 天候 晴れ 気温3℃〜6℃ 日帰り           


奥多摩駅〜川乗橋〜百尋ノ滝〜川苔山〜本仁多山〜奥多摩駅



氷漠  百尋ノ滝にて  (2012/2/19)


奥多摩駅(日原行きバス)9:35〜川乗橋バス停(9:50〜55)〜細倉橋(10:25〜30)百尋ノ滝(11:30〜45)

川苔山山頂)(昼食13:30〜14:20〜鋸尾根〜本仁田山(1650〜17:00)〜奥多摩駅(18:30)




 厳冬期の奥多摩に有る川苔山は9回目の山行となる。
新宿発7時44分のホリデー快速あきがわ、奥多摩1号で1号車から5号車までが奥多摩行きとなる。
9時15分奥多摩駅着、o

奥多摩駅発、日原行きバス9:35分発に乗る、さすがにこの季節は乗客7人程でゆったり。
20分程で、川乗橋着9:55に到着する。

川苔渓谷に沿い登山ルートのある奥多摩随一の川乗橋から登ることとし、
川乗橋で下車、林道ゲートを10:00頃に歩き始める。

川乗渓谷に沿い緩やかな上りの林道を30分程歩くと登山口の細川橋に到着する。

百尋の滝を撮影して下山して来た方に登山ルートの状況を伺う。
積雪はさほどでもないが凍結していて、百尋ノ滝は7割程凍っていますよとの情報を頂いた。

細倉橋の登山口に着く頃、私たちは20代ですと紹介頂いた、二人のパーティー
が登ってこられ山頂まで前後し登る。

私は歩き始めて間もなくアイゼンを着ける。
1時間30分余りで百尋ノ滝に到着した。
百尋ノ滝は毎年来ているが2005年以来凍結した滝を見ていない。

見事な景観にシャッターを押し会い写真撮影。
登山口から頂上まで3時間40分余り、急坂も有り息が切れる

若いお二人は山頂直下で足毛岩を周り私が山頂に到着すると程なく南側から登って来た。
お二人はNOアイゼンで心配になったが登山靴は溝の深い登山シューズ、
車のスノータイヤの様な登山靴を山頂で見せて頂いたがこの季節、アイゼンは必携ではあるが、
凍結箇所をNOアイゼンで登ってこられた青年は只者ではない、大変上手な歩き方をされるようである。

川苔山頂には数人の先人がいたが程なく私たち4人だけとなり静かな山頂となるが風が強く寒い。
体感温度はマイナスの気温である。
山頂で無線交信を試みたが如何にも寒い茨城県水戸の局と1局交信しただけで終了する。
携帯コンロを忘れた若いパーテーにお湯を分けて上げ、暖かいカップラーメンを
食べることが出来たと喜んで頂いた。
遅い昼食とコーヒータイムで山頂からの眺望を堪能する。

山歩きを厳冬期から始められた20代のお二人はなんとか温泉に入りたいとのこと、
本仁田山経由では、アイゼンなしでは本仁田山手前の鋸尾根はお勧めできない、鳩の巣に下山し電車で奥多摩に向うように提案
もえぎの湯の場所を説明する

オオダワからコブタカ山、ノコギリ尾根〜本仁田山(1224.5m)迄6箇所程の上り下りが有り体力を消耗する。
本仁田山を過ぎ間もな花折戸尾根との分岐が、有り以前歩いた、チクマ山からゴンザス尾根〜もえぎの湯の前に下りる
ルートにするかの選択肢が有ったが分岐の看板にスベル、スベル、あぶないよ〜と書かれていたので
何時もの急坂もあるが安寺沢ルートで奥多摩に向かう、奥多摩駅に着いたのは18:30分、もえぎの湯の
入館受付時間は18:00迄、温泉には間に合わなかった残念!!
帰りの電車で今日一緒に登った若人のお二人が温泉に間に合いました、
とホームでバッタリお会いし、お礼の言葉を頂いた。
新宿まで一緒出来、楽しい川苔山行の1日を終える。
又何処かの山でお会い出来る事を楽しみにしています、有難うございました。


                            歩行 8時間30分 (食事及び休憩含む)

川乗橋〜百尋ノ滝〜川苔山〜本仁田山〜安寺沢〜奥多摩駅迄のGPS軌跡

川乗橋バス停→百尋ノ滝→川苔山→本仁田山→奥多摩迄のGPS軌跡です



 川乗橋から細川橋までの林道で
 登山道 にて
 渓谷の岩の上で逞しく生きる樹木
川乗渓谷の岩の上で逞しく生きる樹木 
 登山道で
撮影ポイント 
撮影ポイント
30mはありそうな川苔渓谷に 架かる木道
滑りそうな木道
凍結し、滑りそうな木道 
登山道での木漏れ日
木漏れ日  
 氷結した百尋ノ滝
氷漠  百尋ノ滝
川乗山 山頂
 川苔山頂上
山頂からの展望
山頂からの展望 
本仁田山に向かう登山道
本仁田山に向かう 
本仁田山付近の登山ルート
登山道 
 本仁田山 山頂は雪が少し
 本仁田山 山頂


 交通費
新宿〜奥多摩駅  往復 2100円
奥多摩〜川乗橋
西東京バス
シルバーパス利用
無料
(通常250円)
 



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