武尊山    2158m               NO-109 2004/10/2 (土) 単独 (車) 天候 快晴          日本百名山
 
都内自宅(03:30)→関越道→上里IC(05:20〜50朝食)→沼田IC→川場野営場(07:25〜50)→前武尊(10:18〜30

剣が峰家の串山(11:22)→涼しい木陰で昼食(11:35〜12:15)→武尊山頂(13:00〜13:20→前武尊(15:00〜20
                          
  
  岩峰群、第1峰クサリ場(16:13)→不動岩3峰クサリ場→カニノタテバイ、ヨコバイ→分岐→(16:50)→

川場野営場(17:40〜50)→武尊温泉(18:20〜19:00)→都内自宅(21:50)                                  

    歩行時間8時間50分          行動時間9時間40分                                           
     


川場野営場 9月山行は五竜岳 鹿島槍 爺ヶ岳縦走を計画してをりましたが、台風が次々とやってきて実現せず、本日、前剱岳以来の山行となる。
昨夜の帰宅は22:00

明日(土)は天気は晴れとの予報にチャンスとばかり2時間の睡眠で03:30に都内自宅出発し関越道を北上し途中北里SAにて、朝食をとる、早朝なのに多くの車が入っている。
SAで日の出を迎える。(05:50)
沼田ICからR120の日本ロマンチック街道を 尾瀬、日光方面へ向かい、途中、武尊口方面へ片品川の幡谷橋を渡りR64の奥利根湯けむり街道に入る約7Kmで右側に赤い字で川場野営場入口の看板を右折、10分程で駐車場に到着。(ICを出て左折して来た方が近いことが分かる)
7台ほど既に到着し私が最後のようでした。
自宅から4時間の道のり。『朝食30分含む』
不動岩と前武尊山分岐先 07:50に歩き始めて30分ほどで不動岳と前武尊の分岐がある。
不動岩ルートは下山路に選び直進する。
1時間20分ほど登ると木々の間から山並みが見えてくる。

                   稜線が見えてくる  
紅葉には少し早く、僅かの紅葉の上にこれから登る尾根が見える。
前武尊山     
   
前武尊 頂上 (2040m)樹林帯の中        
ヤマトタケルノミコト像

出発してから2時間30分(10:18)にヤマトタケルノミコトのブロンズ像の前にでる。前武尊のピークです。
1991年最高峰の南側が崩壊 前武尊を後にすると、まもなく山が崩れ落ちた斜面見えてくるが1991年に最高峰の南東側が登山道ごと崩壊したしたとガイドブックに記されている。
ここは右側をトラバースするが熊笹の根が斜面に露出してをり歩きにくい。
                                                     
剣が峰 剣ヶ峰 最初の岩峰

家の串山では20人以上のパーテーが食事をしている、まだ11:22少し昼食には早いので、15分ほど歩いた所に涼しい木陰があり(森林限界)2人ほど先客が居たが、ここで昼食とする。
朝食は05:30分もう6時間になる。
お昼は、おむすびとカップラーメン(小)が私の定番です
4年ほど使用した携帯コンロを買い替え3700klの新しいコンロは火力が強く短時間でラーメンとコーヒー用のお湯が沸きます。
昼食を済ませ武尊山に向け出発(12:15)
   前武尊 中ノ岳  中ノ岳近くに武尊牧場からの登山ルートが合流する。

左側 中ノ岳(2144m)中央が家ノ串山(2103m) 

一番右奥が前武尊(2039m)

右斜面に三ッ池が見える。
尾瀬 至仏山 燧ヶ岳 右 燧ヶ岳    尾瀬
  

左 至仏山

 武尊山  武尊山  山頂(2158.3m)360度の大展望

頂上には15人程の先人が寛いでいた
カニノヨコバイ 前武尊迄下る(15:00〜20)右側の不動岳。川場尾根へコースへ取りつく、熊よけの鈴をつけて、1時間ほど樹林帯を下る。
聞こえるのは鈴の音と自分の足音のみ。

やがて不動岳の岩峰群が現れる。

5分ほどの小休止の後、 第1峰(10m位)のクサリを登るきると直ぐに

下りのクサリが有り、登り下り ヨコバイタテバイのクサリが

連続してある。

迫力有る写真はHP主宰者大友さん提供の写真です

私は単独の為、このシーンを撮る事が出来ず、大友さんから

提供いただきました。


15メートル程のクサリ場の不動岩を下りる
山歩きとアマチュア無線
大友さん提供 

      15メートル程の鎖場                                                                                           

   クサリ場の連続する不動岩      
 写真は大友さん提供        
   
不動岩の岩峰群      
カニノヨコバイ
大友さん提供 
    カニのよこばい 
上から落下した障害物 15メートルほどのクサリ場を下りると真下には足場が無い。
右へ移動しながら岩場に取り付くやれやれと安心したのもつかの間
左の写真 上部から降りてくると
岩と岩との間に上から落下したと思われる、直径1メートル程の根の付いた木がスッポリはまり、クサリを掴むことが出来ない。
除こうと試みたがビクともしない。

止むを得ず、サーカスよろしく、木の根を乗り越えクサリの上に靴で乗り、
バランスを取りながらゆっくり重心を下げ、クサリを掴み、ぶら下がる、手前に水平移動しクリヤー出来ました。
 
越えてこないと帰かえる事が出来ない。
案内標識 旭日小屋と川場野場駐車場への分岐道標 通過するときは
空には、まだ明るさが残っていた。(16:50)

                     
不動岩 前武尊 分岐 荒山沢の沢を越え、登りルートとの分岐に出たときは一安心
でした。
辺りはすでに暗く、空には僅かに明るさが残っている程度。

へッドランプを付けての下山路、駐車場までこの道標から30分でした。

川場野営場に到着したときは、あたりは夜の帳も降り暗くなってしまいました。

川場野営場着(17:40) 
武尊山についての説明 帰路 奥利根湯けむり街道 20分ほど下った所で沢に面した

武尊温泉

(1000円)一般の温泉旅館で、沢に面した露天風呂有り、

入浴は1日1回と注意書き、硫黄温泉で沢の音を聞きながら

の入浴が出来ました。〜
                   
交通費 首都高速     700x2           1400
      外環状線     500x2          1000
      浦和〜沼田IC  3450x2           6900
      約400km ガソリン代 40Lx@116    4640                                    
                         合計   13940円