浅間山    2568m       NO-183 2008/2/22 単独(車) 日帰り 新雪60cm 天候 晴れ気温−2℃〜+7℃ 走行`数 417km
                                                                                                                 日本百名山
     

2月22日山行

   敗退山行1960m地点12:40引き返す

浅間山荘〜一の鳥居〜二の鳥居〜ト−ミの頭付近にて新雪60cmくらいルート見失う

浅間山は軽井沢、浅間高原のシンボル的な存在で長野県と群馬県県境にまたがり、那須火山帯と富士火山帯の交わる所にある活火山である現在は火山活動の活発化にともなって登山規制がされている。山頂登山は今の所禁止である。

迷走した様子が記録されている ここまで3時間50分かかる、新雪でスノーシューまで膝まで沈み込む
ルートを外れること水平方向200m間違った踏み跡を辿る 火山館は雪に埋もれて見えず、正しいルートは沢に沿って登る

2月22日以来多くの登山者が間違ったトレースを辿り火山館まで辿りつけず下山したと浅間山 
山荘で伺いました。

 天気は晴れ今日は気温も春のような暖かさ、絶好の山歩きと思い休暇の金曜日早朝(04:30)に
都内の自宅を出発しする。
関越道のサービスエリアで朝食を済まし上信越自動車道小諸ICがらチェリーパークラインを北上し浅間登山口のバス停を右折、歩くと浅間山荘まで1時間かかる、(佐久平駅→浅間山荘前)までは
7月上旬〜中旬の土休と夏休みのみ1日1本のみとなり、マイカーかタクシーの利用のみとなる。

 浅間山荘(08:24)に到着し、先日購入したUSA製のMSRスノーシューを装着感触に満足しながら
08:50に出発する。
不動の滝で写真を撮っていたご夫妻に挨拶しその先に続く踏み跡があり頂上近くに立つ自分を想像していた。

 浅間山荘を出発してから3時間ほど登った岩陰で踏み跡の主の大学生と思しき2人のパーティーが休んでいた。
どうも間違った踏み跡を頼りに登ってきてしまったらしい。
その先からトレースが消えている、やがて二人の若者は体力の限界と言って引き返して行った。
沢筋は吹き溜まりの新雪が数メートルある。
ふかふかの新雪が60センチ程スノーシュを付けているが膝まで沈み込む、
今日は非常に気温が高く春のような気温で雪がしまっていない、樹林帯に入るとルートが全く不明
目印や道標も無い
 その先は誰も入っていない、残念だが今回はここで引き返す事とする、残念、次回は芽吹きの季節に訪れてみたい。

                   歩行時間 5時間30分 (休憩 含む)

都内自宅(04:30)〜関越自動車道SA(05:30〜06:00)食事〜上信越自動車道〜小諸IC〜
浅間山荘駐車場(08:24〜48)〜一の鳥居(09:48)〜不動滝(10:15)〜二の鳥居〜火山館手前
(12:00〜10)〜トーミの頭下(12:40)…→(往路下山)〜浅間山荘(14:30〜15:40)〜碓氷軽井沢〜横川SA(18:00〜40)〜(練馬〜都内自宅(21:30)

チェリーパークラインヲ北上スルト 浅間登山口駐車場(1日500円)
チェリーパークラインから浅間登山口へ(山荘は4km先) 山荘前の駐車場(1日500円)
綺麗になった浅間山荘 浅間山荘右脇にある大鳥居その先にトイレがあります
新しくなった浅間山荘 浅間山荘右にある登山口鳥居の先にトイレと登山届け箱有り
浅間山荘の温泉も源泉から出ている湯の色は透明ですが空気に触れると酸化して赤くなるようです 唯一の道標、先には目印も道標も見あたらない
鉄さびのような赤い水の渓流 登山コースの唯一の道標
不動滝も大木のような氷瀑 滝を撮るカメラマン
不動滝直径3メートルくらいの氷瀑 滝を撮るカメラマン
岩肌に鹿が見えたが、カメラには写っていなかった 目標の山頂は見えるが新雪でスノーシューでも膝まで沈み込むし、方向違いでした
道標なく、踏み跡を辿って来たら方向違いでした トレースも無く、新雪で気温が高く膝まで沈み込む
大学生と思われる2人のパーティがルートを誤り体力の限界と言い下山した
体力の限界と言って引き返して行く間違いルートの大学生パーティ 今日の為に購入したスノーシュー(左は裏側



費用内訳
首都高速(片道)
外環状線(片道)
関越高速道
練馬〜小諸(往復)
駐車料
温泉入浴料
ガソリン代417km/38L
560
250

5750
 500
 400
5686

費用合計 13、146円




浅間山 再挑戦

浅間山    2568m      NO-184 2008/4/5 単独(車) 天候 晴れ  気温 1℃〜0℃ 頂上 風強し

後編 4月5日 再挑戦山行

浅間山荘〜火山館〜湯平高原〜前掛山登山口?〜火口〜前掛山(往復)

都内自宅(03:30)→首都高速→外環状→関越道→上信越自動車道富岡IC、OUT/IN〜佐久IC
(朝食30分)〜小諸IC〜浅間山荘(07:59〜08:24)〜火山館(09:40〜45)〜Jバンド分岐(09:55)
前掛山分岐(12:02)〜火口(12:30〜37)〜分岐(12:47)〜前掛山(13:36〜41)〜分岐(13:55)〜
火山館(15:05〜15)〜浅間山山荘着(16:23〜18:00)〜都内自宅(21:30)


       歩行時間 8時間 休憩含む


芽吹きのシーズンにと考えていたが待たずして
再度訪れる
コースも同じ浅間山荘登山口とする。
前回よりかなり雪解けは進んだ模様である、2回目のとなる為出発も
自宅を03:30の同じ時間であったが登山口に到着は24分ほど早く到着し
浅間山荘出発は30分程早く出発できた。.

駐車場で隣に駐車された方幸運にも地元の方のKさん今回は雪道
でもルートを外さないで登れそうだ。
聞くとKさんは冬季は初めてとのことであったが非常に心強い、
登り始めて30分ほどは雪融けが進み登山道は所々に土が覗いている。

不動滝まで来ると直径3mほどあった氷瀑は解けていた。
2月22日にルートを外した辺りには相変らず道標は無く大勢の人が間違った踏み跡を辿って火山館まで行けず引き返したようです。
今朝山荘を出発したと思われる方の踏み跡がルートを右に取っていた、
09:00に沢を渡り火山館に到着したのは09:35。
前に雪に閉ざされた浅間神社があった、登山の安全祈願をして火山館を後にする。
樹林帯は残雪30〜40cm程あり湯の平高原から急坂となり岩陰で手袋を厳冬期用の厚手のものに変え、アイゼンを装着する。
毛糸の帽子とネックウォーマーが寒さを防いでくれた。

地元のKさんは12本アイゼンで万全の装備、斜面でも安全である。
気温は-1℃であったが風は時折強く吹きつけよろける程、凍結の為踏み跡はつかず
アイゼンの爪跡だけがつくが強風ですぐに消えてしまう。
急坂で六本爪の軽アイゼンでは足首が疲れるが、小気味良い音をカリカリとたて、
氷の上を歩いてるようだ、程なく火口と前掛山との分岐に12:02に到着する。

ザックをデポして自己責任で地元のKさんと二人で火口を目指すと先に踏み跡
をつけていただいた先人が火口から降りてきた、名古屋から来られたWさんと後日の,
メールで知る。30分で火口に到着する、地熱と強風の為か雪はなく土が覗いていた。
記念写真を撮り会い、前掛山分岐点にあるシェルターまで下り、、お湯を沸かし熱い味噌汁で昼食とする
シェルターは半分雪で埋まっていた。

25分ほどで食事を済ませ前掛山に向かう。
斜面は凍結して斜面を強風が吹きぬけていた、写真を撮る為に
厳冬期用の手袋を外すとすぐに手の甲が寒さで赤紫になる、非常に寒い。
小諸方面からはこの前掛山で遮られ火口の浅間山は見えない、見えているのは前掛山である事を同行のKさんから教えていただいた。

素晴らしい景観であるがこの山は前触れも無く突然噴火すると聞く、
噴火危険レベル1とはいえ何時、噴火するか分からない、山頂で記念写真を撮り合い早々に
下山する、GPSで上のほうに膨らんでいるのは下山時の私の軌跡です。
16:23浅間山荘に戻り日本一赤い温泉に浸かり・窓の外に広がる景色に至福の
ひとときを過ごす。
食した前回のラーメン、今回はうどんと大変美味しい、お勧めの味でした。

       2月22日以来、約44日間多くの登山者が間違ったトレースを辿り火山館まで
辿りつけず下山して来たと、浅間山荘で伺いました。

            
積雪時の正しいルート分岐点は1865m地点でN36°23´32´60゛E138°29´40´44゛
の地点ををY字を約45°右方向へ行くと火山館に行けます。
浅間山荘から私のペースで35分地点でした。
尚、無雪期なら迷う事はないでしょう。

歩行 8時間のGPS軌跡です
道標もなく2月は雪が60cm程有りこちらのルートが分かりませんでした、角度で45度位ずれて行きました
直径3m程の氷爆は融けていました こちらが正しいルートでした(前回は手前を45°
左方向へ若い人の間違った踏み跡を頼りに)
火山館の1階部分はまだ雪に覆われていた、見える岳人は地元のkさんです 無人の火山館で留守をするハト
前回、辿り着けなかった無人の火山館 火山館の留守を預かっている鳩
視界が悪いと迷いそうな樹林帯、今朝出発した方の踏み跡に助けられました。 湯の平高原より黒斑山方面を望む
降雪以来、入山者はここまで無かったようです
多くの登山者が間違ったルートを行き引き返す
湯の平高原より黒斑山方面の展望
ここから上は立入り禁止で自己責任でとのこと…往復には約50分かかりました
前掛山と火口との分岐点これより先は原則立入り禁止 振り返ると稜線の先に四阿山が遠望できた
斜面は凍結して、靴の踏み跡は残らずアイゼンの刃先だけで強風で帰りには全て消えてしまう 地熱の影響なのか山頂部分は残雪はない
凍結の為靴の踏み跡は残らずアイゼンの歯先だけで強風で踏み跡はすぐに消えてしまう 前掛山山頂は浅間山と記されていた、
数メートル高いピークは反対側にあるが立ち入り禁止区域となっている
直径400m、火口底まで200mあるようです 噴火の際に避難するシェルターが2棟
直径400m位深さ230mの火口を背に… 火口右側で最高地点は反対側ですが立ち入り禁止です
火口の淵から1m 地熱と強風からか残雪は無かった 巨大な地球の煙突のような火口は圧巻でした



費用内訳 浅間山荘にリンク
首都高速(早朝割引き)外環状
練馬〜富岡IC(100km以内で一旦降りる)
富岡〜小諸IC
小諸〜練馬
外環状
首都高速
駐車料
入浴料
ガソリン代 407k/32
1リッター128円
 560
 250
 900

1450
4100
 500
 630
 500
 400
4000

費用合計 13290円 泉質別で日本一の温泉です



          

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浅間山