朝日岳   1870m             NO-169 2007/7/9 単独 (車) 天候 晴れ 気温 16℃



古寺鉱泉〜畑場峰〜鳥原山〜小朝日岳〜大朝日岳〜小朝日岳〜古寺山  一服清水〜小寺鉱泉



 
 この季節は梅雨のない北海道の天候を調べて見たが、週の初めから3日ほどは雨模様。

東北地方なら日曜日の天気情報では火曜日の10日迄は天気が持ちそう、

朝日岳と鳥海山の2座を目標とし、早速日曜日16:00過ぎに自宅を出発する、以前日帰り出来るコースは古寺鉱泉からとの情報を「山歩きとアマチュア無線」の主宰者の大友氏から頂いていたので、迷うことなく朝日岳の登山口、古寺鉱泉を
目指す、途中SAで夜食をすませ朝と昼の食事を確保。

山形自動車道の月山IC(22:00)からR27を、GPSを頼りに南下し目的地周辺ですとアナウンスそれらしき道路は見当たらない、地蔵峠のかなり手前である、右に入る舗装されていない林道があった、ここが古寺林道かと思い、中央は雑草で高くなり、轍も深いRVでよかったと思いながら車幅ぎりぎりの深夜の林道を進む、
林道は直進と右にカーブしてるが、右への道はロープが張られていた。
時間が遅いからロープが張られているかと思い外して、さらに奥へと車を進めた。
程なく道は「行き止まり」真っ暗な森の中、ヘッドライトの方向以外、何も見えない懐中電灯で周囲を
確認する、何とか車を方向転換し引き返す。

先程の分岐の直進する道まで戻り車を降りて良く見るとその先2mほど先から
林道は5mくらい崩落し道がなく小川が流れていた、ロープは直進方向に張るべきなのに、
深さ2m程あり、直進していたら万事窮すであった。
クワバラ、クワバラ。

もと来たR27へもどり、行き先を変更し、秋田県の鳥海山をGPSにセットすると距離118kmとある。
01:00までには鳥海山登山口に行けそうだが、朝日岳の近くまで来ているのにと思いつつ、
山の地図を見る、なんと、R27の先、地蔵峠を越え坂を下った所に古寺鉱泉の林道がある。

カーナビでは地蔵峠手前に古寺川があるのに、実際には地蔵峠の峠を越え坂を下った
所に右折する古寺鉱泉入り口があった、あった、あった!!やった〜と一人で騒いでいた。

舗装された立派な古寺林道を進むと突き当たりに駐車場に入ったが10台ほど駐車していた、深夜に
ドアの音で安眠を妨げては申し訳ないので、静かに200mほど戻り道路の安全地帯での車中泊となった、23:30を廻っていた。

それにしてもGPSの地図が正確でなく、地蔵峠の1km手前になっているとは驚きました。
ともあれ崩落した林道の小川に落ちず、事なきを得たことは幸いでした。

9日(月)04:00起床朝食をすませ出発したのは05:00になった、
5分程で古寺川を挟んで古寺鉱泉が見えてくる。
橋のところに標識があった橋を渡らず急登となった登山道からグングン高度をかせぐ、沢の音がどんどん小さくなってゆく。
1時間30分ほどで畑場峰に着く、数分の休憩(ここでハナヌキ峰分岐がでなく一時間15分長い島原山経由のルートを登ってきてしまった事を知る。

島原山をめざし、さらに1時間30分で朝日鉱泉からの登山道と合流、島原山展望台からは小朝日岳、大朝日岳が展望でき、始めてのヒメサユリが迎えてくれた。

急登を登り少しの雪渓をクリアーすると小朝日岳の頂上(3時間59分)コースタイムを1時間短縮する。
小朝日岳からは段差が大きく岩の多い急坂ルート鞍部を登り返すとヒメサユリが登山道の両側に沢山咲いていた。が、デジカメのモードがいつの間にか「セピアモード」になっていたことに気が付かなかった。
大朝日小屋に着いたのは11時前登山者は1人も見えなかった、そのまま頂上に向かう。
15分程で大朝日岳頂上に到着。
山頂では、八王子からBOXYをキャンピングカーに改造され全国の山を登られている凄い方にお会いした。
6月16日に自宅を出発し、幾つもの山を踏破し今日朝日岳にこられ、明日は月山に登るとのこと。
一緒におられた方は、地元山形の方でグループの方は小屋で待たれていた。
4人パーテーは大変、明るい、楽しい話題に、時の経つのも忘れ頂上(昼食)と小屋で1時間10分の大休止となる。
美味しいさくらんぼやスイカをご馳走さまでした。
HPの紙面を借りてお礼申し上げます。

帰路は一足先に出発し、小朝日岳を目指す、上りは150m登る、きつい事、小朝日岳頂上から下ると、天童市の浅井氏と地元、山形の「かしまし娘さん3人」百名山を踏破中の有賀氏がこられた。
途中「長い柄の付いたカマ」をもった大朝日小屋管理人の大場さん達と会う、
冷たい水が出るようにしてきましたよと言って頂上小屋の方に登って行った。

ハナヌキ峰から程なく、ここが一服清水ですよと、かしまし娘さんたちに教えて頂く。
登山道から5mほど入った所に水は出ていた。

人間GPSにに誘導され、一服清水で、冷たい美味しい水で喉を潤し、ボトルの水も入れ替える。
やがて尾根歩きから下りとなる、
1時間ほどで古寺鉱泉駐車場に到着し浅井氏とかしまし娘さんたちに誘導で道の駅の温泉まで案内して頂き、有賀氏と共に温泉で汗を流す。
楽しい山歩きをありがとうございました。



 古寺鉱泉駐車場出発(05:00)〜鳥原山(07:28〜小朝日岳(08:59)〜大朝日小屋(10:52)〜

大朝日岳(11:10〜11:45)昼食〜大朝日小屋(11:55〜12:30〜小朝日岳山頂(13:45)〜

分岐(13:53)〜一服清水(15:20)〜古寺鉱泉(16:25〜湯殿山神社近く(道の駅温泉)

17:00〜18:00〜鳥海山鉾立て登山口(20:30〜06:00)


                           歩行時間 10時間15分      行動時間 11時間25分


30台ほど駐車できる、深夜には10台ほど既に駐車していた 古寺鉱泉前の橋を渡って鉱泉の横から登山道がある、私は橋を渡らず鳥原山ルートの急登を登る
30台ほど駐車できる 古寺鉱泉
ぶなの巨木 ハクサンチドリ
ブナの巨木 ハクサンチドリ
ヒメサユリ 鳥原山展望台より小朝日岳を望む
ヒメサユリ 鳥原山展望台より小朝日岳を望む
小朝日岳からの展望 ヒメサユリ
小朝日岳より展望 イワハゼ
ヒメサユリ (浅井氏提供)
大朝日岳よりの展望 かしまし娘さん達の撮影 天童市 浅井氏撮影 のヒメサユリ(綺麗ですね
ヒメサユリと大朝日岳 何時もの間にかセピアモードになっていた為にモノクロとしました
ヒメサユリと大朝日岳 (浅井氏撮影) 大朝日岳山頂にて
浅井氏とかしまし娘さん達
写真は浅井氏とかしまし娘さんより 大朝日小屋前にて
大朝日岳小屋前にて (かしまし娘さん達の提供です
山形市のかしまし娘さん達
代表の横山さん
からお借りしました


大朝日岳山行費用
首都高速
浦和〜月山IC
月山〜酒田IC
ガソリン代
 457k 42L
立ち寄り湯

  560
 8500
  800
 5331


  300
 合計 15491円




    

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